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第3回土佐の山を見るバスツアー
 

参加者:23名 (うち幼児2名)
参加費:大人,000/子ども,000

[2003年5月17日(1日目)]
08:00 梅田「ヒルトン大阪」集合・出発
13:00 芋けんぴ製造直売店 立寄り
13:30 引地茶屋にて昼食
15:00 鳥形山鉱山 作業現場見学・記念撮影
16:10 鳥形山森林植物公園 散策
18:00 仁淀村観光センター 宿泊

 [2003年5月18日(2日目)]
09:00 秋葉神社 見学
      道中 間伐後の森林見学
09:30 春日神社 見学
10:15 佐川木材団地見学
11:30 司牡丹の産直ギャラリー「ほてい」立寄り
12:00 大正軒にて昼食
13:30 高知市 日曜市にて自由行動
15:30 高知を出発
20:10 梅田「JR大阪駅」前にて解散

 今回は高知県仁淀村の全面的なご協力を頂き、普段は入ることのできない鳥形山鉱山の石灰石採掘現場や高知市の日曜市などを見学するなど、違う角度から"木の家づくり"や土佐材の育つ環境について学ぶことができる、貴重な体験ツアーでした。


 今回で3回目となる「土佐の山を見るバスツアー」。今年は石灰鉱山の鳥形山がある仁淀村と、佐川町の佐川木材団地を訪ねました。23人の参加者と7人のスタッフで、合計30人の和気あいあいとしたツアーでした。参加費はバス代・宿代・食事代すべて込みで、大人1人¥15,000-。
 最初に訪れたのは、バス内で多数決をとって急に決まった「芋けんぴの製造直売店」。店員さんはいきなりの大人数にたじたじといった感じでしたが、地元の方のお勧めもあってか、みなさんたくさんお土産を買っておられました。その後、吾川村の引地茶屋にて昼食と名物おでんを食べて、今回の目玉である仁淀村の鳥形山へ。

石灰岩の採掘現場の広さはなんと100ha!最大積載量180トンの超大型ダンプや1回で40トンもすくえるタイヤショベルが行きかいます。とても山の頂上とは思えない風景に、参加者の皆さんは終始驚いておられました。

その後、作業現場から車ですぐのところにある、森林植物公園へ。鳥形山の石灰の採掘が始まる前に、森林植物を守ろうと自生していた植物を移植して、遊歩道や展望台などを設置した森林植物公園は、森林浴にもってこいの「緑の公園」でした。

たっぷり森林浴を満喫した後は、宿泊先の仁淀村観光センターで、色とりどりに盛られた高知の名物料理「皿鉢料理」を頂きました。

2日目の朝、出発まで時間に余裕があったので、宿周辺の広大な大渡ダム公園を散策。都会の騒がしく時間に追われる生活を忘れさせてくれる、のんびりとしたひと時でした。

予定通りの時間に宿を出発し最初の見学先は、土佐3大祭りの一つ「秋葉祭り」で有名な、「秋葉神社」。地元の方のご好意により、宮司さんからお祓いをして頂きました。道中、仁淀村内の間伐後の様子を車窓から見学し、杉のご神木がまだ多く残っている「春日神社」に立寄った後、2つ目の目玉である佐川木材団地へ向いました。

佐川木材団地では、大きな音をたてて木が削られていく様子に、参加者の皆さんは目が釘付け状態。山から切り出された丸太が大きさ別に仕分けされ、材木となるまでの一連を見学しました。その後、高知の銘酒「司牡丹」の酒蔵に併設されている産直ギャラリーの「ほてい」に立寄り、おいしい日本酒を試飲して、佐川でうまいものといえば誰もが認めるうなぎ料理の老舗「大正軒」でうなぎの定食を頂きました。
最後の見学先である日曜市では集合時間を決めて自由行動となりました。普段目にすることのないおよそ1,200件にも及ぶお店の行列では、みなさんたっぷりと買い物を楽しんでいました。集合時間の3:30には無事全員が集まり、予定時間を10分過ぎるくらいの20:10頃無事に大阪へ到着し、今回のツアーは終了となりました。







山の現状をかいま見て、本当に子供の代まで住める家をと、改めて実感しました。
高知の方々のお話や様子から高知の山や木について、また木の家づくりへの期待や熱意がとても伝わってきました。もっと木の家づくりが広まればと思います。
comment(0) / trackback(0)イベント情報| 2003年5月17日
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2003/5/17 08:00
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